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Showing posts from April, 2018
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【ニューヨーク不動産最前線】 ニューヨークの主流 「グリーンビル/エコビル」とは 2018年4月18日 トランプ大統領がパリ協定脱退を表明した後も、連邦の政策には関係なく、ニューヨーク市では独自に環境保全に対する取り組みが進められています。ニューヨーク市長は引き続き排ガス規制を推進しているし、交通緩和だけではなく空気をきれいにするためにも、日常の移動には自転車利用をすすめています。 市内の建物も例外ではありません。オフィスビル、住宅ビルを問わず最近の新築ビルは「グリーンビル/エコビル」が主流です。10年ほど前に登場して以来、その数もどんどん増えてきています。グリーンビルとは、世界中で課題となっている「地球環境を守り、かつ人体にもやさしいことをコンセプトとした建物」です。 オフィスビルはもちろん、コンドミニアムやレンタル専用のビルでもこのコンセプトが取り入れられています。建物内で使用するエネルギーは積極的に太陽光、天然ガス、雨水などエコ・フレンドリーなエネルギーを利用するのです。建物内の空気はフィルターを通したクリーンなものが循環しているので、アレルギー体質の人でも安心。温度調整、湿度調整もされていますが、もちろん各個別のユニット内でも温度調節ができます。窓には特殊な加工を施しており、光は入るけれども熱は伝わりにくい仕組みになっているため、これも冷暖房コストを抑えるのに一役買っています。 建物内の水はキッチンもバスルームもすべてフィルターを通していて(ビルによっては二重フィルターとなっています)、蛇口から出る水はそのまま飲むことができるので、ボトルウォーターを買ったり市販のフィルターを買ったりするお金も節約できます。何より便利です。余談ですが、沸騰したお湯がそのまま出てくるキッチンもあるので、お湯を沸かす手間も省けます。 建物内で利用された排水は、トイレやセントラルエアコン用に再利用。すべての部屋に自然光を取り入れる設計で、電気代も節約できるという徹底ぶりです。ちなみに室内プールは太陽光発電の熱で温められます。 さらに内装には、安らぎを求めてほんわりと心が和む竹の床が流行っています。竹を見て心が和むのは日本人だけではないようです(笑)。壁は壁紙ではなくペンキ塗装が主流ですが、こちらも床同様に自然原料の体にやさしいペンキが使用されています。 …

桜の季節 in NY

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まだまだ寒い日が続いていますが、桜の木には蕾がつき始めています!
日本では桜が散り始めていますが、ニューヨークでの桜の見ごろは4月中旬から5月上旬にかけてです。セントラルパークはもちろん、歩道でも美しい桜を見ることが出来ます。

1912年に日米友好の印に日本から合計6000本余りの桜の苗木が寄贈、植樹されました。その一部が、ハーレムの西側の”桜公園(Sakura Park)”に植えられています。さくらパークは、リバーサイドチャーチの隣、リバーサイドドライブとウェスト122丁目の角にあります。



毎年、ブルックリン植物園やルーズベルトアイランドでは、桜祭りが開催されています。
今年のブルックリン植物園の桜祭りは、4月28日と29日に開催されます。花笠踊りや和太鼓のパフォーマンスや出店もたくさんあり、大勢の人で賑わいます。出店は大行列が出来るので、早めに並んで購入されることをお勧めします。




日本のようにシートを敷いて桜の下で宴会を開くような光景は見られませんが、ニューヨーカーは散歩をしながら桜を眺めて楽しんでします。
是非、ニューヨークでもお花見を楽しんで下さい!


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