パリNo.1のクロワッサンをNYで

NYアッパーイースト74丁目 #3 “メゾン・カイザー”
ニューヨークマンハッタンに住む最大の魅力の1つが、世界の一流のものがすぐそこにあるということです。

今日、ご紹介したいのが、マンハッタン3番街の74丁目と75丁目の間に位置しているメゾン・カイザーというベーカリー&カフェレストラン。パリでNo.1のクロワッサンと評価を受けて世界的に有名になったエリック・カイザーというBaker(パン焼職人)のお店です。日本でも20店舗以上展開している有名店なので、ご存知の方も多いと思います。



1996年にメゾンカイザー1号店をパリにオープンして以来、ヨーロッパ、中東、アジアの各地に出店してきましたが、このニューヨークアッパーイースト店が彼の米国第1号店。満を持して2012年8月にオープン以来、待ちに待った人たちの大行列で、優雅にブランチができるようになるまではしばらくかかりました。






こんなにもメゾンカイザーが人気なのは、本物のフランスのパンを味わえること。思えば、初めてパリを旅行したときに感動したのが食べ物の美味しさで、
とりわけ、パンの美味しさにはびっくりしたものでした。それまで食べていたクロワッサンは何だったんだろうと思うくらいに!バゲットもサンドイッチもどのパン
も美味しかった。


















よく国によって独特の匂いがあると言われますが、私がロンドンからユーロスター(英仏海峡トンネルを通る国際列車)で初めてパリのホームに降り立ったとき、パンの焼ける香ばしい甘い匂いがしたのが忘れられません。ちなみに帰路のユーロスターのクロワッサンにも感動!!乗物の中で売ってるパンがこんなに美味しいなんて!

そんなフランスでNo.1の賞賛を受け、世界中に進出しているカリスマベイカーのエリック・カイザーは、美味しいパン作りを目指す人々の憧れの的です。NYでは、毎年いろいろなインターナショナルフードショーが開催されるのですが、私は2009年3月のInternational Restaurant & Foodservice Show of NYで会場に来ていたエリックさんにたまたまお目にかかる機会がありました。そのときの私は彼の偉大さがあまりわかっていませんでしたが、若いパン屋さんたちは、興奮して走ってきてサインをもらっていました。






















NYの素敵なところは、こんな一流の仕事人にパッタリ会えてしまうこと。一流の商品が売られているお店に、通勤途中に、週末のブランチに、ジムの帰りに、ふらりと立ち寄ることができること。香ばしい甘い香りに誘われて・・・。
NYは生活するにはタフな街ですが、やっぱり "I Love NY" はやめられません。

Maison Kayser [Upper East Side]
1294 Third Avenue (between E. 74th and 75th St.)
www.maison-kayser-usa.com


住友不動産販売ニューヨークインク 森重明子

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