うどんと蕎麦

日本を代表する食べ物であり、なおかつファストフードとして人気のある蕎麦とうどん、果たして外国人にはどちらが人気があるのでしょうか?

人種や年齢、嗜好など簡単に比較するのは難しいですが、うどんは一般大衆に受けが良く、一方蕎麦は、健康志向のつよいベジタリアンに人気があるように感じます。

価格的には、うどんの主原料は小麦粉であり、蕎麦は蕎麦粉ですので、圧倒的に小麦粉のほうが入手しやすく、コストも抑えることが出来るのではないでしょうか?
巻き寿司も海苔の黒さに抵抗があるアメリカ人が裏まきにしてブレークしたように、味と同じく見た目も非常に重要視する傾向が日本人より強いと思われます。
ここニューヨークで一般的な冷凍の蕎麦は蕎麦殻を挽きこんだ黒っぽい田舎蕎麦であるため、レストランとして蕎麦を提供する場合は、更科系の比較的白くてスムースな蕎麦がうけるのではないでしょうか?
茶蕎麦やゆず蕎麦、うすい桜色した蕎麦など日本にはいろいろな色の蕎麦がありますが、ニューヨークではあまり見かけませんので、これらのかわり蕎麦は外国人にはうけると思われます。

実際に日本を観光で訪れた外国人に、特に満足したメニューを聞いたところ、以下のような順位になったそうです。

1.寿司
2.ラーメン
3.刺身
4.天ぷら
5.うどん
6.魚介・海鮮料理
7.蕎麦
8.しゃぶしゃぶ
9.焼肉
10.とんかつ・カツ丼
11.お好み焼き
12.カレー
13.焼き鳥

ヨーロッパでも最近うどんがポピュラーになりつつあると報道されております。
日本の伝統を踏まえた上で、斬新な日本食がこれから世界を席巻することを期待します。
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Soichiro Minami

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