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Showing posts from November, 2012

ハリケーンサンディとともにNYからミラクル出国?

アメリカ東海岸に甚大な被害を残したハリケーンサンディがニューヨークを直撃したのが、10月29日(月)の夜から翌30日(火)の午前中にかけて。実は、その30日(火)の午後1時の飛行機で日本に帰国予定だった私は、数日前からニュースと天気予報から目が離せませんでした。28日(日)夜7時から全ての公共交通機関はストップ。それまでに、出国前にやるはずだった仕事を日曜出勤して片付け、買い物も済ませなければなりません。航空会社のフライト情報に何度電話しても、私の便は予定通りに飛ぶとのこと。でも、どう考えても飛ぶはずがない。旅行会社に電話すると、航空会社からキャンセルの案内が出ない限り、便の変更には手数料がかかるとのこと。納得いかないけれど、ドタキャンになって空港で足止めされたり、最悪、翌日の便にも乗れなかったりということを考えると、手数料を払ってでも早めに変更するのが得策と思い、275ドルを払って(涙)翌日の便に変更しました。
サンディが過ぎ去ってみれば、被害は予想以上に大きく、30日(火)は全ての空港が閉鎖されていました。フライト情報に電話してみると私が乗るはずだった便は翌日の午前中に変更になっていました。早めに変更しておいて良かったと胸を撫で下ろしつつも、なんだ、これだったら手数料払わなくても変更してもらえたのにとちょっぴり不満。でも、混雑の中、ジョン・F・ケネディ国際空港に早朝に行くのは大変だろうから、手数料払っても変更しておいて良かったんだと自分に言い聞かせました。
翌朝、交通渋滞を見込んでいつもより1時間早く友人の車で家を出たものの、ものすごい渋滞で、私の住んでいるアッパーイースト74丁目から59丁目のQueensboro Bridgeに辿り着くまでに1時間くらいかかって冷や汗をかきました。普通は車で5分くらい、歩いても15分くらいの距離です。歩くよりも遅いのろのろ運転の中で確認したフライト情報によると、そもそも私が乗るはずで翌朝に変更になっていた便は、結局欠航になっていました!うわぁ、手数料払って別の便を押えておいて良かった!!
橋を渡るのにも時間がかかったけれども、渡り終えてからは意外とスムーズで出発2時間前には搭乗手続きも終わっていました。空港には、数日前から空港で足止めを食った上にキャンセル待ちをしている方が列を成していました。 無事に日本に到着し、穏やかな秋晴れの日…

ハリケーンサンディと入居者の賃料を払う義務について

ハリケーンサンディはアメリカ東海岸に大きな爪跡を残しました。この度の災害で被害に遭われた方にはあらためてお見舞いを申し上げます。
さて、眠らない街として有名なニューヨークも停電のために一部真っ暗になりました。停電により暖房も水もなく、不自由を余儀なくされた方々の中には、「そ の間の家賃も払わなければならないの?!」と疑問と不満を募らせていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。ここに、よくある質問とその回答形式で、 ニューヨーク不動産協会住宅部門のパートナーであるNeil B. Garfinkel弁護士の見解をご紹介します。
1. 暗黙の居住適性保証とは何ですか?
ニューヨーク不動産法のSection 235-bによると、人間の居住や当事者の合法的な用途に適しているという前提で契約がなされる住宅のリースにおいては、暗黙の居住適正保証(the Implied Warranty of Habitability)というものがあります(以下「保証」)。この保証の下で、入居者は自分たちの生命や健康や安全を脅かすものを受けずに済んでい るのです。
入居者には、住みよくて、安全で、衛生的なアパートに住む権利があり、この保証は入居者の健康と安全に実質的に影響を及ぼす状況から入居者を守ってくれま す。保証の違反の例として、暖房やお湯を常に提供することができない、水漏れやカビが発生する、配管問題、高層住宅においてエレベーターが動かない、害虫 の駆除ができていない等が挙げられます。
家主が快適環境を全て保証するものではありませんが、建物は居住者が常識の範囲で受けられると期待するようなサービスを備えていなければなりません。
2. 保証はサンディのような天災に起因する状況に適用されますか?
保証の及ぶ範囲は非常に大きく、第三者の行為やと天災のような家主にとって不可抗力である状況にも適用されます。居住適正保証では、その建物を居住 可能であるようにしておく無条件の義務が家主にあるので、家主は第三者の行為や、サンディのような天災に対しても保証をしなければなりません。
3. 入居者は住宅契約の居住適正保証を放棄することができますか?
いいえ。保証を放棄するとしている契約のどのような条項も、公共政策に反します。例えば、家主の支配を超える原因に対して家主の責任を制限するような住宅契約の条項は、…

ローリング・ストーンズ: 50年のフィルム史

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Image: Cocksucker Blues. 1972. USA. Directed by Robert Frank ローリング・ストーンズの50周年記念に、この回顧展では、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツおよびロニー・ウッドや、元バンドメンバーでそれぞれ作曲家、演奏者、プロデューサー、俳優でもある、ブライアン・ジョーンズやミック・テーラー、そしてビル・ワイマンらのフィルムが展示されています。
ピーター・ホワイトヘッドの珍しい作品「ローリング・ストーンズ・チャーリー・イズ・マイ・ダーリング」-アイルランド1965(1965/2012)では、ミック・ゴチャノアーとプロデューサーの ロビン・クレインによって監督、修復された今までに発表された事のないフッテージが追加され、45年ぶりにお披露目となる他、ロバート・フランクのCocksucker Blues.1972 も展示されます。この展覧会では1960年半ばより今日までのストーンズのドキュメンタリー、フィクション・フィーチャー、コンサートのフィルム、ミュージック・ビデオ、エクスペリメンタル・ショート・フィルムやアーカイバルフッテージ等が展示されます。
ローリング・ストーンズは、彼らの世代に最もオリジナルで最もアイコニックなディレクター達と共にフィルム製作しました。中でも、ジャン・リュック・ゴダール、ケネス・アンガー、アルバート、デービッド・メイズルズ、シャーロット・ズワーリン、マーチン・スコアシージ、及びハル・アシュビーらとの共同制作では、それらの生のエネルギーあるいは芸術的なエクスペリメントのセンスを失っていません。この回顧展ではストーンズの代表的コンサートも含まれます。
ストーンズとストーンズをめぐるフィルムの歴史には素晴らしい監督が勢ぞろいで、是非ゆっくり見に行きたい展覧会です。
MoMA近代美術館で2012年11月15日から12月2日迄。
Image: Cocksucker Blues. 1972. USA. Directed by Robert Frank
住友不動産販売NY 岩月美江

総建築費30ミリオンの高級ビルディング・ハリケーン・サンディに妨害される事なく着工

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工事現場作業員たちが、ハリケーン、サンディの余波に勇敢に立ち向かい、イーストビレッジとロウアーイーストサイドの丁度境目にある区画で、将来 12階建て135世帯の高級賃貸ビルディングALPHABET PLAZA(アルファベット・プラザ)になる予定の角地の工事に取り掛かった事を、EV GRIEVE(EVグリーブ) (http://evgrieve.com/・イーストビレッジの情報に特化したローカルサイト)が報道した。
ALPHABET PLAZA (左:建築地 右:完成予定図) ビルディングの所有者は、2011年12月に、アベニューDとEast2ndストリートのの6区画を21ミリオンで買い取った不動産業者 KahenProperties(カーヘンプロパティズ・創始者・最高責任者MAJIDKAHEN・マジッド・カーヘン氏)であると、メディアでは報道さ れている。カーヘン社はさらに30ミリオンドルをこのプロジェクトに費やす事を予定しており、掲題のアパートは、1部屋あたりの賃料は2500ド ル~3600ドルの幅で、賃貸に出す予定だ。また、このビルディングには、高級賃貸アパート入居者と同様に、ルーフトップテラス、ジム、ドアマンを使用す る事のできる、中流階級者向けのアフォーダブルユニットもあるという。
クイーンズを拠点とするカーヘンプロパティが1月にREALDEAL(リアルディール社・不動産専門ニュース誌)に語った声明によると、今から2ヶ 月以内には着工し、2014年には完全に完成させる予定だという。ニューヨーク市のビルディングデパートメントは今年10月に9,640SQF(約896 平米、約271坪 )の商業スペースを含む108,953スクエアフィート(約10,132平米、約3,062坪)の開発をする事を許可していると、EV グリーブは報じている。
カーヘンプロパティズのマジッド・カーヘン社長は、ビール業界の有力者マンハッタンビアディストリビューション社社長、SIMON BERGSONサイモンバーグソン氏から彼が徐々に区画を買っていたが何も建物を建てていなかった、この土地を買いあげた。
Manhattan Beer Distributer Mr.SIMON BERGSON(マンハッタンビアディストリビューター社・サイモン・バーグソン氏) このビルディングの建築は、コンドミニアム、W…

健康に良いコーヒー

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先日、テレビ番組を見ていたら、コーヒーは、一般的な飲み物の中で赤ワインに次いでポリフェノールが多く、健康にとても良い飲み物であると紹介されていました。全く飲まない人より、2杯以上飲む人の方が癌になりにくいという臨床結果もあるそうで、コーヒーを今更ながら見直しています。
昔は1日4~5杯は軽く飲んでいましたが、飲みすぎると胃の粘膜が傷つきやすくなり、胃潰瘍に発展する確立が高まるという記事を読んだことから、コーヒーを飲むたびに胸焼けを感じるようになったので、思い切って10年位前よりコーヒーから緑茶に方向転換しました。 緑茶はコーヒーよりカフェインを多く含むという情報があるため、緑茶もどこまで健康に良いのかと色々とサイトで調べてみましたが、カフェインの含有量は、焙煎方法や保存状態によって違いが大きく出るため、コーヒーと緑茶では、どちらが多いかはっきりしていない様子。
緑茶ばかりの生活も飽きがきたため、どうせ飲むなら美味しいコーヒーが飲みたいと思い雑誌を斜め読みしていたら、ありました「ブルーボトルコーヒー」。もともとはサンフランシスコ発で焙煎してから48時間以内の豆しか使わないとの事、最近若者に人気のエリア、ベッドフォード駅から徒歩5分、焙煎工場の中に併設された、かなりゆるい感じのお店です。この街の良さを象徴するかのように、無駄だらけのスペース、経済効率性を全く無視した造りは流石の一言です。(ビジネス的にはかなり成功されているようですが) コーヒーに長年のブランクがあるため、現在では、1日1杯程度しか飲むことが出来ませんが、これから徐々に量を増やしていこうと思います。
(Soichiro Minami)

你会购买河景房吗?(Would You Buy on the Waterfront?)

去年的飓风艾琳、今年的飓风桑迪着实让纽约客大开眼界并深受其害了。听老一辈的纽约客说,纽约本是不受飓风影响的地区,不知近几年为何频频遭遇狂风 袭击。对于地产开发商、地产经纪和想购买或出售河景房的人来说,这无时不是一个需要考虑的因素。当然,对于区域规划的政府人员来说,未雨绸缪(或者说灾后 重建和预防)也是一项长远且意义重大的工作。
曼哈顿一些下城的大厦大堂遭到水淹,有些甚至高达24英尺之深。布鲁克林河边一些公寓的地下室遭到水淹,里面的供水系统受损,整栋大楼停水多日。许多白领住在曼哈顿对岸的新泽西河畔公寓,有些公寓大堂进水没过了半人高的垃圾桶,人被困家中。
对于地产开发商和卖家来说,当然不愿看到房价因此下跌。Dottie Herman, Prudential Douglas Elliman的主席说“如果你喜欢住在河畔,你一定已经考虑了这里存在的风险。河景房一直以来都卖的较贵。那些买河景房的人早就知道住河边也是有风险 的。”Hall F. Willkie, Brown Harris Stevens主席评论道他对河景房一直都充满信心,飓风洪水不会对它们产生负面影响。“从长期看,整体是不会有什么变化的。”
而从购房者的反馈来看,似乎情况不这么乐观。一些原本想于bettery park购房的人,现在都处于观望状态。他们想知道在这样的大型灾害过后,情况需要多久才能恢复正常。同样的情况也发生在纽约长岛的一些经纪身上。一名经 纪透露说,一个原本想短租汉普顿海边度假房的客户改变了他的主意“他不想让他的家人处在潜藏的危险之中”。
但人们喜爱欣赏美好景色的心理是普遍存在的,所谓“爱美之心人皆有之”。处于河畔地区的开发商或者是物业管理公司应该怎样预防该类停电停水的情况发生呢?市政在河堤建设与防固上又应该如何做?你们有哪些建议呢?
Sumitomo Real Estate Sales (NY) Wenjia Zhang

ミートパッキング地区に登場したお洒落なコンドミニアム。

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10年前のかつては精肉業地区であった西の14番街はミートパッキング地区とよばれていますが、そのエリアは今やお洒落なレストラン、ホテル、クラ ブおよびブティックが並び、地元住民と観光客の昼夜兼行の目的地になっています。しかし、新しいアパートを見つけることはとても困難なエリアです。ハドソ ン・ストリートから10番目のアベニュー、ガンズヴォートから14番街へのこの地区は、まだ製造業ための区域に指定されており、新しいコンドの建築が認可 されておりません。また、2003年には、そのエリアは歴史的ランドマーク地区に指定され、コンドミニアムはあってもこの地区の端にあるぐらいです。
この地区にコンドミニアムを開発分譲するのは容易な事ではありませんが、その功績を果たしたのは、345meatpacking という12階建ての分譲マンションで、DDGパートナーによって開発されました。場所は9番目のアベニューの近くの345の西14番街、建物は、690平 方フィート1ベッドルームから2,100平方フィート3ベッドルームまで、全37戸となっています。この場所は2006年以来空きビルになっており、製造 業 地区、および歴史的なランドマークゾーン両方の地区外になっています。ユニットのうちの5つは、 1,930平方フィートの2階建てのテラスと、3,750の平方フィートの内部空間を 含む、ペントハウスとなっています。
深夜の酒盛り騒ぎを抑えるために、壁と窓は標準より厚く、「ユニットは非常に静かになります」とジョーゼフ・マクミラン(DDGの最高経営責任者) は言いました。一方価格の方は、1平方フィート当たり平均約2,100ドルとなりますが、建物の後ろの1BR(古いレンガ・アパートに面する)は、105 万ドル、1平方フィート当たり約1,500ドルからスタートし、2BR は約200万ドルからスタートします。
このコンドミニアムの販売は約2週間前に始められましたが、国際的芸術をテーマにした装飾が期待されます。このビルにはホイットニー美術館で最近回 顧展をした日本人芸術家Yayoi Kusamaによって「黄色の木」と呼ばれる絵画に基づいた、高さ120フィートまで渦巻く、金と灰色水玉模様を備えたメッシュのパブリック・アートで、 数ヶ月間包まれていました。このインスタレーションが手助けして、2015年にGans…

ミートパッキング地区に登場したお洒落なコンドミニアム。

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10年前のかつては精肉業地区であった西の14番街はミートパッキング地区とよばれていますが、そのエリアは今やお洒落なレストラン、ホテル、クラブおよびブティックが並び、地元住民と観光客の昼夜兼行の目的地になっています。しかし、新しいアパートを見つけることはとても困難なエリアです。ハドソン・ストリートから10番目のアベニュー、ガンズヴォートから14番街へのこの地区は、まだ製造業ための区域に指定されており、新しいコンドの建築が認可されておりません。また、2003年には、そのエリアは歴史的ランドマーク地区に指定され、コンドミニアムはあってもこの地区の端にあるぐらいです。
この地区にコンドミニアムを開発分譲するのは容易な事ではありませんが、その功績を果たしたのは、345meatpacking という12階建ての分譲マンションで、DDGパートナーによって開発されました。場所は9番目のアベニューの近くの345の西14番街、建物は、690平方フィート1ベッドルームから2,100平方フィート3ベッドルームまで、全37戸となっています。この場所は2006年以来空きビルになっており、製造業 地区、および歴史的なランドマークゾーン両方の地区外になっています。ユニットのうちの5つは、 1,930平方フィートの2階建てのテラスと、3,750の平方フィートの内部空間を 含む、ペントハウスとなっています。
深夜の酒盛り騒ぎを抑えるために、壁と窓は標準より厚く、「ユニットは非常に静かになります」とジョーゼフ・マクミラン(DDGの最高経営責任者)は言いました。一方価格の方は、1平方フィート当たり平均約2,100ドルとなりますが、建物の後ろの1BR(古いレンガ・アパートに面する)は、105万ドル、1平方フィート当たり約1,500ドルからスタートし、2BR は約200万ドルからスタートします。
このコンドミニアムの販売は約2週間前に始められましたが、国際的芸術をテーマにした装飾が期待されます。このビルにはホイットニー美術館で最近回顧展をした日本人芸術家Yayoi Kusamaによって「黄色の木」と呼ばれる絵画に基づいた、高さ120フィートまで渦巻く、金と灰色水玉模様を備えたメッシュのパブリック・アートで、数ヶ月間包まれていました。このインスタレーションが手助けして、2015年にGansevoort Street…

Post-Sandy

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Sandy might be the most severe hurricane ever hit New York. It is reported that Sandy has caused at least 110 death in total.

I visited one of my friends in Queens on the fifth day after Sandy passed, her home was still out of internet and partially out of electricity. There was no light in kitchen, no gas, no heat, no TV, no radio, only lights in living room and one bedroom. She had to walk more than ten blocks to a library to use internet, five blocks to get grocery. The only way to cook something was using a rice cook. Her car was out of gas. Even worth, there was no gas in nearby gas stations. I brought her some food and water, hoping everything will be back to normal no later than Nov. 11th, as reported.

She was lucky compare to residence in Staten Island. Another friend living in Staten Island emailed back to me, saying that" The ocean came on land like a tsunami and smashed homes, cars, and also so many trees on every street are down. Many lost it all, so sad." He later…

NY州で登山

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今秋始め、NY州Cold Springという所へ登山に行ってきました。
登山といっても400メートル弱の低い山なので、登山というよりトレッキングでしょうか。Cold Springは電車でNYCより北に1時間強の所にあるハドソン川沿いの街です。私達が登ったトレッキングコースはまさにハドソン川沿いのコースとなっており、頂から眺めるハドソン川は本当に絶景でした。日本の川と違い川幅が広く、その分流れもゆったりしているように感じられます。深い緑の山あいを雄大なハドソン川が流れ、悠久の時を感じてしまうような景色でした。
今回の山は低い山なので、余裕のトレッキングと当初は思っていたのですが、始めの30分くらいは急な岩場が続き、結構しんどい思いをしました。その後は比較的ゆるやかなコースが続き、周りの自然を楽しみながら登ることができました。
他の登山客を観察してみましたが、低い山という事もあり、Tシャツに運動パンツといった比較的ラフな格好の登山者が多かったです。ただ結構犬を一緒に連れてきて登っている人がいて、アメリカっぽい風景だなと感じました。山の植物も、日本と同じような植物もあれば、日本で見た事もないような私にとっては珍しい植物もありました。
下山後は、日本の登山では必ずと言っていい程温泉につかって疲れをとる習慣がありますが(実際に私もそれが登山の時のすごい楽しみでした)、NY州には残念ながら温泉はないようで、そういう習慣はありません。ないものねだりをしても仕方がないのですが、少し物足りない感じを覚えました。もしかしたらアメリカ西海岸では可能かもしれませんね。


大都会NYCで生活をしていると、たまに無性に自然の中に行きたくなる時があります。特に私は出身が日本の田舎で、自然にあふれた土地で育ったので、それも作用しているのでしょう。今回の登山では本当にリフレッシュできました。
いつかは、アメリカ東海岸を縦横に延びておりますアパラチア山脈の山にも登ってみたいと思っています。
(住友不動産販売ニューヨーク 金澤悦子)