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Showing posts from January, 2012

環境に優しいグリーン・ビルディング

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今回のブログではニューヨークのグリーン・ビルディングについてご紹介いたします。現在ニューヨークではエコがブームとなっており、グリーン・ビル ディングが続々と建設されています。グリーン・ビルディングとは地球に優しいビルディングの事で、主にアメリカのNPO「US Green Building Council」が運営するLEED(Leadership in Energy and Environmental Design)という環境基準を満たしたビルディングをさします。
認証基準は以下の6つとなります。
1. 敷地の持続可能性
2. 水効率
3. エネルギー
4. 資材・資源
5. 屋内環境基準
6. 革新性と設計プロセス
ニューヨークではグリーン・ビルディングに対する優遇制度がいくつかあります。代表的なものが「グリーン・ビルディング法」という法律制度で、「建 築プロジェクトが 1,000万ドル、もしくは建築コスト50%以上の投資を受ける場合や、市の建物で200万ドル以上の建設・増設を行う際にLEED基準を満たさなければ いけない」という法律です。LEED認証が環境保護だけでなく、経済的に大幅なコスト削減が可能なため導入されました。
グリーン・ビルディングの、ここ最近の大きな話題はエンパイアステートビルです。構想発表から約3年の歳月を経て、エンパイアステートビルが LEED認証を獲得しました。エンパイアステートビルは1931年建築の古い建物で、102階建・高さ1,472フィート(449m)の巨大なビルです。 認証獲得に向けて様々な環境対策が行われました。
下記にその一部を挙げます。
・年間550万キロワット/時のカーボンオフセット権を購入し、二酸化炭素を15年間で105,000メートルトン削減する
・節水型トイレの設置
・環境にやさしい清掃用品や殺虫剤、リサイクル紙、リサイクル繊維製カーペットの採用
・壁紙・ペンキ・接着剤は低VOCの製品を使用し、テナントが出すゴミや建築廃材のリサイクル、各テナントとのリース契約にも省エネ項目を盛り込む
ニューヨークの象徴的なビルディングでもある、戦前建築のエンパイアステートビルがLEED認証を取得できたというその事実に、環境負荷のかからないクリーンなニューヨークの未来をみたような気がします。
(住友不動産販売ニューヨーク 金澤)

楽しいお掃除

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皆様、こんにちは。 お元気ですか?
本日はニューヨークは暖かく、少し雨がぱらついた、日本のような気候でした。 このまま、春になれば良いね~と、住友不動産販売の同僚と話していましたが、暖かいまま、2月や3月を寒い思いをしないで、無事に過ごせるはずがありませんね。ニューヨークでは、冬が長く、夜も長いので、寒さが厳しい日や雪の日には、おうちにこもる事が多くなると、予想されます。おうちは清潔で快適でなくてはいけません。そこで、今回はお掃除のお話。皆さん、お掃除にはどのような洗剤をお使いですか? 日本にいるときは、「バスマジックリン」でお風呂を洗うと、さっぱりした良い香りがして、お気に入りでした。では、ニューヨークでは?
今回は私がニューヨークに来てから使ってきた洗剤と、今お気に入りの洗剤を、ご紹介させていただきます。
AJAX 食器洗い用 ニューヨークに来て右も左もわからなかった頃。。どんな洗剤を使うかなんて、検討もつかず、とりあえず良く見る安価なものをチョイス。
こちらは、ほぼどちらのドラッグストアで買うことが出来て、安価でよく見るので、何も考えずに購入していました。お値段は1ドル~1.5ドルくらい。私はお皿を洗うのに使っていましたが、どうやらマルチパーパスで、色々なものを洗う時に、大体使えるようで、お風呂などもあらえるのだとか。私はレモンの香りが、日本で慣れていたので使っていましたが、なんだか色がドギツイのは、気にはなっていました。 そして、数年が経ち、少しマイルドな感じの洗剤を見つけました。「手に優しい、ナチュラルなオイルを使用した洗剤、GREEN WORKS」
GREEN WORKS 多用途クリーナー

GREEN WORKS 食器洗い用
GREENWORKSは大分色も香りもナチュラルで、肌の強くない方でも、使いやすいと思います。今のところ、私のお気に入りはこちらだったのですが。 最近見つけて、気になってしょうがない、香りの素晴らしいナチュラルな洗剤。JR WATKINS。


JR WATKINSJR WATKINS トイレクリーナー・レモンの香り

除菌ワイプクリーナー

NYの雪

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1月21日(土)NYに今年初めての雪が積もりました。
















この冬、NYは暖冬で全然雪の降らないクリスマスホリデーだったのですが、とうとう降りました。昨シーズンの年末年始は大雪で、一時はNYの街の機能がストップするほどで、冬中、雪に閉ざされた感じでした。それはそれで大変だったのですが、雪のないNYの冬は何か物足りないものです。 雪が降り積もった週末は、ニューヨーカーはセントラルパークに繰り出します。美しい雪化粧をまとった大都会の中の自然を満喫するために。

見慣れた観光馬車も、雪の中ではロマンチックに見えます。



















セントラルパークに何箇所かある屋外スケート場も、雪景色の中では更に雰囲気が盛り上がります。

大損に苦しむNBA選手

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Jason Collins(ジェイソン・コリンズ)アトランタホークスのセンターを務めるバスケットボール選手。身長213cm、体重116kg。
スタンフォード大学卒業生。
  ニュージャージーのMLSデータによると、アトランタフォークスのセンターを務めるジェイソンコリンズが、NJノースバーゲンの、彼のコンドミニアムを購入時の価格より58%安い金額で売却したとの事。
コリンズは高級コンドミニアムMIRABELLEの中の2400SQFある2階に分かれている最上階のユニットを、70万ドル(約5460万円)で売却した。彼が2005年に新築だったこのアパートメントに払った金額よりきっかり100万ドル安い価格である。
彼は、このマンションをニュージャージーネッツでプレイしているときに購入しているが、その後2009年にアトランタホークスに移籍してからは、その近辺に住んでおり、NJのこのコンドミニアムにはほとんど住んでいない。
Cold Well Banker Agent:Joshua Baris (コールドウェルバンカー・エージェント:ジョシュア・バリス)COLLEDWELLBANKER のエージェントのジョシュアバリスは語る。
“不動産のバブルがコリンズを含めた全ての人を直撃したとき” “人々はその時のマーケットで決断をし、そして明らかに大損をしているが、コリンズはとても紳士的に家を売却するまでの過程を終えた。
このビルディングMIRABELLEは他にも、ラッパーでTVスターでもあるICE-Tが住んでいる事でも知られている。
バリスは知人を介して、コリンズを紹介されたが、「213センチあるNBAスターの彼の家を本当に僕が売る事にになるとは、とてもどきまきして落ち 着かなかったよ」と語っている。バリスは彼の家を2011年の6月に78万8000ドルの値をつけて、マーケットに出した。「ショートセールのような値段 だよね。でも、上がる見込みのない家を持っていること自体が彼にとっては重荷だったんだ。だから彼は損を覚悟で売りに出したのさ。」
NJネッツに6年半在籍し、その後短期間の間2つのチームで過ごした後、2009年にアトランタホークスと契約してから現在までの3年間、彼はアトランタに住んでいる。
「彼は家を売ってしまえば、NORTHNJの不動産のマーケットが再び良くなって復活する事を待ちわび…

過去最多の5,000万人突破

こんなにも人の数がマンハッタンは多かったのであろうかと、最近とみに街を歩いて感じます。
統計によりますとNY市に昨年5,020万人の観光客(4,010万人が米国内から、残りの1,010万人が海外から)ということですから、数字上は日本人の約半分がNY市を訪れたことになり、そりゃ混んでるはずだわと納得させられます。 日本は2010年の外国人訪問者数が860万人(世界で30位)ということですから、いかにNY市の数字が驚異的であるかが伺えます。
特にセントラルパークから34丁目のメイシーズ百貨店までのブロードウェイにおいては、観光客の大きな流れができたように思います。
その理由として、アベニュー沿いに自転車専用道路 (Bike Path, Bike Lanes)が併設され、歩行者が車の往来を気にしないで歩けるスペースが広がったことにより、地下鉄を使わずに歩いてみようと思う観光客が増加したのではないでしょうか? それにより、通り沿いに出店が増え、ますます街が活気に溢れるというプラスの流れに結びついているのだと思います。
経済産業による経済効果は昨年約3.7兆円を数え、観光客による支出は2.5兆円ということですから、ますますこの流れは続いていくことでしょう。

2011年第4四半期NYC住宅販売市場

~ニューヨーク不動産協会(REBNY) 2012年1月11日報告書より~
1月6日付け弊社情報ブログでは、マンハッタンの概要報告がありましたが、今回はニューヨーク市全体に広げて、販売市場の動きをご報告します。
市全体としては、低迷する経済を反映して平均住宅価格が下がっている一方で、
ブルックリンとクイーンズは、安定した成長を続けている。

全体的な価値と取扱件数の減少にもかかわらずREBNYブローカーは、2012年を明るい見通しと予測している。
ニューヨーク市の住宅価格と市全域の販売は、低迷する経済と消費者の不安感を反映し、昨年の同時期依頼ずっと下がっています。
ニューヨーク市の住宅の平均販売価格は、6%減少して694,000ドルになり、販売数は昨年の第4四半期に比べ12%も落ちました。
報告書の分析によれば、取引件数と平均販売価格の減少の主な理由は、第4四半期に購入しようする消費者が少なくなるという季節的な傾向に因ります。もう一 つの主な要因は、2010年第4四半期は、経済を刺激するインセンティブの継続的な影響と累積需要のために平均的な販売件数よりも高かったということで す。
全体的な減少にもかかわらず、ブルックリンとクイーンズでは、コンドミニアム価格に大幅な伸びが見られました。例えば、ブルックリンのマンションの 平均販売価格は昨年から11%上昇して596,000ドルになりました。また、第4四半期のウィリアムズバーグのコンドミニアムの平均価格は2010年第 4四半期の平均価格より25%高くなりました。クイーンズでは、コンドミニアムの販売価格は、最大6%増の$ 450,000であり、フラッシングのコンドの平均価格は、2010年前年同期から30%の増加を見せています。これは、フラッシング地区の新しい開発に おける成約件数の増加によるものです。
スティーブンスピノラREBNY社長は次のように言っています。
「消費者が自信が弱まっていること、不安定な欧州経済、買手が自分のエクイティが下がっていると感じている一般的な不安感を考えると、第4四半期における市全体の売上や価格が下がっていても全く驚くことではありません。」
「それにもかかわらず、コンドミニアムがその値を維持し、いずれはその波紋を広げていくことが期待できるようなブルックリンやクイーンズのような行政区に 明るいスポットがあるので…

2011年第4四半期の概要

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2011年の10月1日から12月31日までのマンハッタンにおける不動産動向の概要を以下にまとめました。
昨年の秋頃のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)により米国長期国債の格付けが引き下げられたことを受け、世界各地の金融市場が大きく動揺しました。
また、ギリシャに対する欧州連合(EU)による追加融資の審査が続いたことにより、財政再建や支援が難航するとの警戒感がおこり相場の重荷になりました。
このような背景から、直接的でないにしろ第4四半期は不動産マーケットに上記の内容が影響していると思われる結果となりました。
・全体的に前年同時期に比べ販売件数が12.4%下がっており、過去6年においても最も低い数値となった。(この原因としては、7月から9月までの販売件数が以上に多かったため、その反動で販売件数が落ち込んだと予想されている)
・昨年の同時期に比べCoop販売件数は1,186件から996件に減少し、この2年間で最も低い数値となった。平均販売価格 は$1,113,522であり1sf辺りの価格は$936であった。販売中間値価格は$636,407であり、昨年の同時期に比べ7.1%減少した。
・昨年の同時期に比べCondo販売件数は1,109件から1,015件に減少した。平均販売価格は$1,771,232であり1sf辺りの価格は$1,295であった。販売中間値価格は$1,165,000であり、昨年の同時期に比べ16.7%増加した。
・最近の傾向として低予算でも購入可能なStudio及び1-bedroomの需要が多く、51.3%を占めている。
・Co-opとCondoとの比率においては49.5%と50.5%とほぼ同じ割合で販売された。
来期の予想としましては、外国人投資家の動向によりますが、大型物件がひと段落したため、若干供給量が少なくなることで単体の販売価格はゆっくりと上昇していくと思われます。
※以下の表をダブルクリックすることにより拡大してご覧になれます。

ノンドライバーライセンス

前回の続きです。
中長期アメリカに滞在予定の方は、ソーシャルセキュリティーナンバーの取得後、 アイディー(身分証明)としてノンドライバーライセンスを取得すると、アメリカ暮らしがもっと便利になります。 なぜなら、アメリカでは、お酒を出すレストランに行くとき、お酒を買うとき、クラブに行くときなどにもアイディーをチェックされます。
思いっきり21歳を過ぎているだろ?と思っていてもアイディーの提示を求められます。 また、オフィスビルに入る際にもアイディーの提示を求められるところもあります。 通常のドライバーライセンスでも良いのですが、 公共交通機関が発達しているニューヨークでは車を持つ必要があまり無く、車を持っても駐車場代がものすごい高いため、 多くの人が運転免許ではなく、ノンドライバーアイディーといわれるアイディーを取得します。 それでは、どこで取得するのか。 それはDMV(Department of Motor Vehicles)という、日本でいう運輸局で取得します。 日本でも同じですが、公共機関の列はながい。 ひたすら待つのみ。 以下がノンドライバーアイディー取得に必要な書類です。
全てが必要というわけではなく、各書類に記載した()内の数字の合計が6以上となる書類が必要になります。
・ノンドライバー・フォトIDカード(6) ・パスポートとビザ、I-94(3) ・写真付きの雇用認定カード(INSI-688B、I-766)(3) ・大学の写真付き学生証と成績表(2) ・米国発行の結婚証明(2) ・米国内で発行されたクレジットカード及びバンクカード(1) ・給料明細(1) ・W-2フォーム(1) ・グリーンカード(3)
これが1ポイントでも欠けてたら、取得は出来ません。 書類不備に関して、DMV窓口の対応はまったく融通が利きません。 いい加減、大雑把をモットーとする?なアメリカにおいて、 かなり厳しくチェックするので、ちょっとしたギャップに驚きます。 私の場合、銀行から発行されたバンクカードの書類形式が異なっていたらしく、やり直し。 銀行で、正しい形式の書類を取得したあと、また、長い列を作るDMVへ。 ようやく書類審査が通り、 申請とノンドライバーアイディー発行費の支払いへ。
「有効期間4年は10ドル、8年のものは14ドル。どちらにしますか?」と聞かれ。 その値段のつけ方の不可解さに、再度、驚き。 もちろん8年ものを選択。 その後、約1週間…

第2回ニューヨーク不動産購入セミナー開催後のご報告

先月12月11日(日)に住友不動産販売NY主催で第2回ニューヨーク不動産購入セミナーを東京の住友不動産販売本社ビル(新宿NSビル)で開催致しました。
 これは、その2ヶ月前の10月1日(土)に開催した第1回セミナーに続くもので、午前と午後の2部構成で行いました。午前の部は、第1回とほぼ同じ内容 で基本的なニューヨークの不動産購入と米国不動産関連の税制について、午後の部は、より具体的なニューヨーク不動産購入方法と税務のケーススタディについ て説明させていただきました。講師は、前回同様、弊社社長大石究と顧問税理士(日本・米国免許)の瀬野雄二氏です。午前・午後を合わせて約150名のご参 加をいただきました。
 午後の部では、大石より、あらためてニューヨーク(マンハッタン)の不動産としての魅力を弊社独自のデータをもとに説明させていただきました。次に、具 体的な物件の実際の売買における価格推移を見ていただきました。その価格上昇率の高さに皆様大変驚いていらっしゃいました。その後、ニューヨークのコンド ミニアムの具体的な購入ステップを、日米の違いを明確にしながら説明致しました。その際にかかる具体的な費用も明示しましたので、お客様からは大変役に 立ったとご好評いただきました。また、前回に引き続き、住友不動産販売NYがタイアップしたトランプソーホー・ホテル・コンドミニアムについて具体的なユ ニットにおける収支表(概算)をご提示し、ホテルコンドと一般のコンドミニアム購入の違いをご理解いただきました。
 瀬野氏からは、具体的な購入価格を設定した税務のケーススタディで、不動産を活用した節税の日米の違いが説明されました。こちらも非常にわかりやすく、ためになったとご好評いただきました。
 セミナー終了後は、弊社各エージェントお勧めの物件資料の中で興味のあるものをお持ち帰りいただき、早速、具体的なお問い合わせをいただいています。私 自身、ニューヨークから東京に足を運び、参加者の皆様にお会いすることにより、日本の皆様の資産分散・海外不動産投資へのご関心は、より真剣なものに変わ りつつあることを実感致しました。同時に、先行きの見えない為替の動きや、未経験の海外投資に対してまだまだ不安や疑問をお持ちであることも感じました。 そして何より、信頼できる不動産スペシャリストが求められていることを強く感じ、皆様の大…

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
NYは11月第四木曜日の感謝祭が終わると、翌日がブラックフライデーと呼ばれる大バーゲンの日で、それ以降は街はイルミネーションで華やかに彩られ、ホリデームードが高まります。クリスマスが終わってもツリーはそのまま飾られ、クリスマスプレゼントの返品・交換を含めて年末商戦は更なる高まりを見せ、ニューイヤーズイブのカウントダウンでドカンと花火を打ち上げて"Happy New Year!!!"と叫んで終了。
元旦は、パーティー明けの二日酔いと、明日からの仕事の準備で、静かに過ぎるのです。 でも、日本人は、やはりお正月を祝いたいもの。NYという街は、何でも揃うのです。まず、日本食スーパーでは、おせち料理も食材も鏡餅もお雑煮も何でも売ってます。私は、昨年同様、イーストレストランのお節料理を早くから予約しておきました。大晦日はアッパーウェストの日本人の友人宅で鍋料理を囲み、年越しそばもいただき、カウントダウンの花火が街に響き渡るのを聞きながらシャンペンで乾杯!
元旦は、友人とお節料理をいただいてから、初詣へ。マンハッタンで初詣?とお思いでしょうが、あるのです。神社が。ミッドタウンは55th Streetと8th Avenueの交差点にあるビルディングの一室に、れっきとした神道の神社があって、伊勢神宮からご駐在で(?)来られている宮司さんと巫女さんたちに迎えられ、厳かに手を合わせ、おみくじを引いたり絵馬に願い事を書いたり、お守りを買ったりできるのです。厄年の厄払いをしてもらっている人もいました。さすがに、鳥居をくぐって手を清めてというわけにはいきませんが、震災にあわれた方や日本の家族のことを思って手を合わせるとと自然に涙が出ました。やはり、手を合わせて新しい年に祈りや願いをかけるとき、日本人としてのお正月を迎えた気がします。皆さんは、新しい年に何を祈ったのでしょうか。
NYでは、紅白歌合戦もインターネットで同時に見られるし、ご馳走も日本と変わらず手に入りますし、日本人同士でパーティーや新年会も忙しいのですが、家族と過ごせないのはやはり寂しいものです。来年のお正月は日本に帰れるといいな。 今年もよろしくお願い申し上げます。
(住友不動産販売ニューヨーク 森重明子)