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“ 海外不動産は買いか!?”

住友不動産販売の今月の特集  “ 海外不動産は買いか!?”住友不動産販売 | 今月の特集 | 円高の今、海外不動産は買いか!?
今月は海外不動産についての特集です。下記のリンクからお読み下さい。 海外不動産は買いか!?海外の不動産事情は?投資するなら、日本or海外?海外不動産を購入する魅力は? リスクは?アメリカのニューヨークや近郊の不動産に注目海外不動産購入の流れ

靴の修理屋さん

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皆様、こんにちは。
ニューヨークは、厳寒の冬を終え、やっとダウンジャケットとさよならできる気候になってきました。
この時期は、お部屋探しも活発で、沢山のお客様がお部屋を探していて、おかげさまで、お部屋見学で、忙しくマンハッタンをとびまわっています。



忙しいのは,とてもありがたい事なのですが、マンハッタンを歩いていると、日本ではあり得ないぐらい、靴が傷みます。
「あれ、このあいだ修理したばかりじゃなかったっけ??」というスピードで、靴のヒールの部分が磨り減って行きます。 日本では「ミスターミニッツ」という、靴修理+鍵のコピー屋さんがはやっていたと思います。数分で修理&コピーできますよ!という意味からでしょう。 この日、私はアッパーイーストサイドの68丁目の駅の付近で、ヒールの交換をしました。修理費は両方のかかとで7ドル。
最初、お兄さんに機械的な表情で「両方で10ドル」と、言われ、「そういえば近所より少し高いかな」と感じ、「それでは、いいです。さようなら。」とお店を出ようとしたのですが、お兄さんが「じゃあ7ドル、防水スプレーして磨いてあげるから。それでいいでしょ?」と、わたしの返事を待つことなく、無表情で作業を始めてしまったので、お願いすることにしました。
「あんなめためたになってしまったヒール、なおるのかな」と心配でしたが、ものの数分の間に、ピカピカに磨きあがり、硬いヒールにつけ換わったお気に入りの靴が戻ってきました。 「どうもありがとう!」と、お店を出るときに、お勘定の7ドルと、お兄さんに1ドル札チップとしてわたしました。
お店に入ってから、一度も笑顔を見せなかったお兄さんが、はじめてニコリと笑ってくれた瞬間でした。そうですよね、みんなお金の為に働いているのですから。
アッパーイーストは、靴修理屋さん、ネイルサロン、クリーニング店など昔ながらの庶民的なお店、スーパーマーケットやペットのグルーミング店などの他、美しいイタリアンのレストランやブランドのセカンドハンズのお店、セレクトショップなどが混在する、エレガントな街です。日本で言うと、自由が丘のようなかんじでしょうか。
学校区も良く、教育熱心な先生と、勉強熱心な子供たちが多いことでも有名で、お子さんのいるご夫婦がアッパーイーストサイドを希望されるのは、環境の良い学校にお子さんを通学させるのに、住所がアッパーイーストである必要があるためで…

“洗濯機は、当たり前ではないの?”

ニューヨークで初めてお住まいを探す方が、一番驚くのは、部屋に洗濯機が ないということです。家賃が、三千ドル、四千ドルする部屋、つまり、日本では、 約三十万円、四十万円する部屋に洗濯機がないとは、まず絶対に考えられない からです。高級ホテルのようなロビー、スイミングプールに、ヨガルームがあるのに、部屋に 洗濯機がないなんて?
 ある調査によれば、マンハッタンで、今、賃貸と売買のマーケットに出ている 部屋の20パーセントにしか、洗濯機がついていないとのこと。アメリカ人は、 洗濯物を持って、エレベーターに乗って、地下まで行っても、面倒くさくないのかしら。 真のニューヨーカーになるには、洗濯機のない生活に慣れなければならないのでしょうか。 日本人が疑問を持つのは当然です。
 ところが、最近になって、とうとう、アメリカ人も、部屋に洗濯機にある利便性に 気づき始めました。新築の賃貸ビルやコンドミニアムは、多くが洗濯機と乾燥機を 部屋に備えるようになりました。売買においては、洗濯機が部屋にあるだけで、 売却価格が、5パーセント上がるとさえ言われるようになりました。既存のビルでも、 洗濯機の設置を許可するルールに変更する傾向が見られるようになりました。
 多くのニューヨーカーがしているように、地下の洗濯室へ通って、暮らすのか、 日本式の洗濯機付の部屋を選ぶのか。洗濯室の良さは、ニューヨーカーの生活を垣間見るのに、 絶好の機会であること。洗濯を待っている間に、“中古家具売ります”や、“ドッグシッター します”などの、張り紙広告を見たり。英会話の練習を兼ねて、赤ちゃん連れのお母さんに話 しかけて、赤ちゃん情報を入手したり。これも、ひとつのマンハッタン生活のあり方です。で も、やっぱり、洗濯機は部屋にあった方がという方は、不動産営業員にその旨を伝えれば、探 してもらえます。洗濯機なしを、外国で暮らす醍醐味と考えるのか、でも、便利な方が。
それは、あなたの個性次第ということになりましょうか。
 (住友不動産販売ニューヨーク 荻田 由美)

転んでもただで起きない

4月2日(土)から二日にわたってフィラデルフィアで全米将棋大会が開催されます。実は、私、日本将棋連盟ニューヨーク支部唯一の女性会員なんです。(全くの初心者なんですが、他に女性がいなくて敵なしのため、NY女流名人と名乗っています。)明日からの全米大会には、日本から3名のプロ棋士をお招きして、本格的なトーナメントが開催されるのです。 
 昨夜は、日本から到着された棋士の先生方を囲んでアッパーイーストサイドのサイゴングリルというレストランで食事会をしました。美味しいベトナム料理をいただきながら話しも弾み、お店の前で記念撮影をし、明日の再会を約束して解散。小雨の中、セブンイレブンに入り、3ドル99セントの自動折り畳み傘(お買得!)を買って、小躍りして歩いているときに事件は起きました。舗道の真ん中にボッコリ空いた穴にブーツのかかとを取られ、傘もバッグも投げ出して、ドタッと前のめりに両手両膝をついてしまったのです。 
 「イタ~ぃ!!!」と悲鳴を上げ、先輩方の手を借りてヨタヨタ立ち上がると、タイツは無残にも破れ裂き、両膝から血が…。先輩方は「大丈夫?」「ああ、痛そう、かわいそうに。」と同情しながらも、さすがNY在住何十年、「NY市を訴えよう!」と私の流血している膝小僧と舗道の穴ぼこの写真を撮りました。 
 半べそをかいて足を引きずりながら、やっと家に帰り着き、シャワーを浴び、沁みる傷口を身をよじらせながら洗い流しました。絆創膏を二つ貼っても収まらないような大きな傷口はジクジクしていて、ガーゼを貼って寝なきゃ、でも消毒液もないし、薬もないしなぁと思いつつ、インターネットで「擦り傷 治療」と検索してみると、驚くべき事実を発見したのです!最初の頁にでてきたのは、 1.消毒をしてはいけない 2.絆創膏やガーゼを当ててはいけない 3.乾かしてはいけない 4.かさぶたは傷が治って来ている証拠ではない  という、今までの私の常識を覆す言葉ばかりでした。いろいろなウェッブサイトを読んでみると、それぞれの理由は、簡単に言うと、  1.傷口を自分で治そうとする細胞を殺してしまう。 2.その細胞を吸い取ってしまう。 3.その細胞は乾燥に弱い。 4.かさぶたは乾燥して死んだ細胞。かさぶたがあると傷が治らない。  というようなことらしいのです。そして、新しい治療法として「湿潤療法」というのが紹介されていて、家庭や旅先で手軽にで…